サッカードイツ代表がまさかの、、、悪いほうのジンクスが働いた?
今日も蒸し暑いですね(;´Д`)
こんな日は冷たい飲み物が欲しいです。
サッカードイツ代表がまさかのグループリーグ敗退しましたね。
原因はなんでしょうか?
色々ネットでの噂がありますが内部崩壊やレーヴ監督の長期政権でマンネリ化?だったり疲れがたまっていたなどありますが真相はわかりませんよね。
自分はチームが1つになっていなかったのではないかと思いました。
主力の選手のコンディション不良などが原因で攻守の切り替えやプレスがイマイチ強くなかったように見えました。
パスのコンビネーションもあまりよくなかったようにも見えましたし選手たちの絶対に勝つんだというやる気が1戦目と2戦目にそんなに感じられなかったようにも見えました。
それによって選手たちの気持ちに良くない影響をあたえていたのではないかと勝手に推測してますw
いくら能力が高くてもケガをしてて実戦から長期間離れていたわけですから。
それならばクラブで安定して試合に出ていたテアシュテーゲンを使うべきだと思いましたよ。
2006年の時は正ゴールキーパーの枠をカーンとレーマンで競い合わせていたわけですから。
やはり安定して試合に出ている選手のほうが試合勘はあるわけですから今回はテアシュテーゲンを使ってほしかったです。
あとは運もなかったですね。シュートが全然ゴールにはいらないわけですから選手としては焦ってしまいますよね。
それが続いて悪循環に陥ってしまったのかもしれませんね。
まぁそれを言ったら全チームに言えますけどw
特に敗退したチームは運がなかったとも言えちゃいますね。
あとは優勝したチームは次のワールドカップでグループリーグ敗退するというジンクスがドイツ代表に働いたかもしれませんね。
たまたまかもしれませんが。
ブラジル代表がドイツ代表にどうリベンジするかを楽しみにしていたので少し残念です。
それでは失礼します(^^)/